まずは親身に接すること

割れたハート

チャンスはどこにでも

20代から30代の若い人が多く、社内恋愛が許されている会社では、誰と誰が付き合っている、といった話題も多く飛び交います。そういった状況においては、新たなカップルが誕生する一方で、別れたという話も出てきます。こうした環境の中では、比較的仲の良い男女の場合、ふとしたことから、恋愛相談をお互いにすることもあります。自分の付き合っている相手とうまくいっていない場合の乗り切り方など、アドバイスをもらったり、その人の男女関係について聞いてみたりと、さまざまな話をするわけです。そして、いつの間にか、付き合っている相手よりも親密な関係になって、別れをきっかけに付き合い始めるといったことさえ起りえます。これは、昔からある典型的な社内恋愛のパターンといってもよく、日頃からなんでも話せる間柄になっているからこそ、こういったことが起こるわけです。社内恋愛をものにしたい時には、こうした日頃からの良い関係を構築していくことがチャンスを増やすことになります。場合によっては、自分が気に入った相手から相談されることもあり、別れて自分と付き合ってほしい、という感情にかられる場合も有りますが、そこは我慢して相手の気持ちになって話を聞くことが大切です。こうしたやり取りを地道にしていくことで、ふとしたことから相手に別れがやってきたときに、温かく話を聞き、自分のことをわかってくれる人として候補に上がれば、社内恋愛からの結婚は意外と早くやってくるものです。